2012/06/28

ともだちのうた


 やつは、オリジナルを作ってきた。タイトルは、ともだちのうた。やつらしいよ。一部英語ってのも驚いた。無粋な検証はしない。だって、やつはパンクだから。

Rock this town


 髙橋浩司渾身、魂のRock this town。これぞ、パンク!

強気で行け


 ももクロちゃんの新譜「Z女戦争(おとめせんそう)」。やくしまるえつこ作で話題だが、その作りがもの凄い。髙橋浩司の〝Hey Jude〟と双璧か。
 7分を超える超大作。これで、紅白出ちゃいなさい。

GiNGER 全英9位


 GiNGERのアルバム『100%』が何と全英9位!!!!!!
 そして本日、届いたGiNGER WILDHEART名義の3枚組アルバム『555%』。このアルバムは、GiNGERが取り組んでいるPledge Musicという試みによるもの。100%アルバムもその一環。アルバム制作に対する出資金を募って、その額に応じて、届けられるアルバムの形式が違ってくる。
 今回は、110£出資。3枚組のアナログとCD、そしてGiNGERの直筆サイン入り、ブックレット!!!
 昨日、弓ちゃん、ケイコちゃん、彼女と飲みながら、今の音楽業界の現状について、あれこれ話していた時に、GiNGERの取り組みも紹介したところ。ありだと思う、この形式。
 それにしても、GiNGER、この間のMCでも言っていたが、儲からないようなこと好きだね。だから支持する。貧しい国々の子供たちの支援も、さりげなくやってるし。
 大好きなアーティストだ。 


 ところで、このアルバム、昨日、不在で受け取れなかったもの。郵便受けには、Fragileさんからの届け物という不在通知。誰?


 届いてビックリ、こんな人。国際郵便扱うなら、英語くらい勉強しなさい。てか、荷物扱う人の常識じゃね?

CRASS


 大好きなCRASS。2010年代に、翻訳本が出版される奇跡に感謝。

2012/06/27

髙橋が弾き語る夜


 今宵は、これ。感動の一夜だった。


 わが友髙橋が所属するDQSのリーダー、溝渕ケンイチロウさん企画で、髙橋が弾き語りデビュー。共演は、ケンイチロウさんと、同じくDQSの小関哲郎さん。小関さんも、人前での弾き語りは初。DQSは、ドラム・クイック・サービス、すなわち出演者3人ともドラマーである。


 小関さん。Street Slidersの曲などを披露。トップだけに、緊張はハンパなかったと推測するが、彼のまっすぐな歌声はイベントの幕開けに相応しく、MC含め、会場を良い感じに和ませてくれた。


 1人おいて、溝渕ケンイチロウさん。そうとう緊張したと察します。それだけ、前の2人が凄かった。それでも、会場の空気を、ギター、そしてブラジルのパーカッション、バンデイロを奏でながら、歌い、変えていく様は、さすがの一言。


 さて、戻って。髙橋浩司。余計なことは言わない。良かった。思いがいっぱい伝わってきた。


 不器用さ全開、THE BLUE HEARTS〝パンク・ロック〟。
 練習してる時、RAMONESかと思った、THE CLASH〝出世のチャンス〟。
 終わらない、STRAY CATSRock this town〟。
 まさかのオリジナル、しかも一部英語詞、〝ともだちのうた〟。 
 近藤君とうつみようこさんに聴かせたかった、THE ROOSTERS〝恋をしようよ〟。
 こんな展開は史上初、THE BEATLESHey Jude〟。
 髙橋のルーツばかり。


 そして、チューニングで会場を沸かすという、空前絶後の技も披露された。


 この日のベストは、ループする〝Rock this town〟。後日、You Tubeにアップする予定。まじ、ブレイクするかも。
 次があるなら、Manics Street Preachersをリクエスト。必ずできるはず。

 髙橋に捧げる今日の1曲:〝コノウタ〟by ももいろクローバーZ

2012/06/24

THE EVERYTHING BREAKS


 本日は、これ! 都合上、実質、THE EVERYTHING BREAKSだけしか観られなかったのは残念だが、今宵のTHE EVERYTHING BREAKSは、また進化していた。


 勢いがハンパない。音源を発表して、一度、楽曲を見直せたんだと思う。近藤君の激しさを包み込む3人のエッジが効いた演奏。全体が1つの塊として、胸に響く。どんどん、良くなっていく。今年の初めから、この過程を観れていることを幸せに思う次第。


 終演後は、物販もあり。ちゃんと計算できているかしら〜?


 こちら、ライブ前、素敵な40オーバーの少年2人。私にとって、特別な存在だな、やっぱり。

2012/06/23

BUGY CRAXONE presents COUNTERBLOW


 本日、BUGY CRAXONE presents COUNTERBLOW。10周年だそうだ。おめでとうございます。9月には、4年ぶりのワンマンだとか。ぜひ行きたいな。
 さて、サポートドラムは、わが友髙橋。ドカドカ叩くと言っていたが、その通り。繊細かつハードなフロント陣とのコンビネーションも良い。この人、好きなバンド色に染まりながら、自己を表現する名手。いろんなバンドで観るのは楽しい。
 明日は、THE EVERYTHING BREAKS。こっちは、また違った一面を発揮するはず。皆様、お越しあれ〜。

2012/06/22

着ていくはずのTシャツが


 さっき届いた。THE EVERYTHING BREAKSのライブに着ていくか。

2012/06/21

ももいろクローバーZの10曲を選ぶ会


 アーティスト・オマージュ(?)、「選ぶ会」は、髙橋やらKAZI君やらが、好きなバンドの好きな曲を、自分のブログなどで披露するという、まことに自己中心的で、粋な企画。
 私も勝手に初参戦。
 darioの潤君に、彩夏って、「ももいろクローバーZの10曲を選ぶ会」(写真は、ももいろクローバー)。順不同で、次の10曲に決定!

1 行くぜっ!怪盗少女
2 スターダストセレナーデ
3 コノウタ
4 Contradiction
5 Z伝説~終わりなき革命~
6 Chai Maxx
7 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
8 ワニとシャンプー
9 ココ☆ナツ
10 DNA狂奏曲

 ところで、あーりんは、〝コノウタ〟を歌う時、戦地や途上国の子供のことを思い浮かべていると言う。泣かせる話だ。反抗期でも良いじゃないか!
 さて、来るべき、「ももクロちゃんナイト」に備えるか。

チケットが当たりません。


 横浜アリーナ、NHKホールに続き、西武ドーム公演もチケット取れず。撃沈。しかも、西武ドーム公演のチケット当選発表後から、チケット売買サイトでは、すでに4~5万円で取り引きが開始されているという理不尽さ。
 はじめから行かないのであれば、やめてほしい転売行為。怒り心頭ですZ!

2012/06/20

『MUSIC MAGAZINE』で!

 
 老舗で硬派な音楽雑誌、『MUSIC MAGAZINE』。中学生の頃に買った、増刊のディスクガイドは、今でもバイブル。が、本誌は、そんなに買ったことない。
 そして、本日購入。何年ぶり? 覚えてないな〜。
 もう誰も見過ごせない。この現象。ももクロちゃん特集である。そのうち、『BURRN』もやるかな?と思いながらの帰りの電車。酒井康氏と一緒なのは偶然ではないはず。

2012/06/18

GiNGERがやって来た。


 久々のバンドセット、しかも、GiNGER WILDHEART名義での来日。高ぶる気持ちを抑えつつ、アイリッシュ・パブで2杯引っかけ、DUO MUSIC EXCHANGEへ。
 今回の来日では、オープニングが、2組。


 まずは、EXIT_INTERNATIONAL。ギターレスの3人組で、2人がベース。ツインベース? NED’Sみたい。音は、かなりハードで、この後のHAWK EYESがスラッシュならば、こちらは、もう少しGRIND CORE寄りかな。

 
 HAWK EYESは、ANTHRAX系のザクザクのギター。けっこうメロディーもしっかりあって聴きやすい。最初の頃のBLACK TIDEっぽい。けっこう好きな路線だが、METAL方面にもっとアピールした方が、良いかな。『BURRN』、取材に来てたかな?


 で、GiNGER。リーゼント&スーツ姿が凛々しい。そして、第一声は、「タダイマ!」。何とも、らしい感じ。バンドは、ギター2人、ベース、ドラム、コーラス。演奏、バックボーカルともにバランスが取れていて、良い構成だと思う。
 問題は、選曲。GiNGER WILDHEARTなので、ガッツリWILDHEARTSの曲やるかと思いきや、ソロ曲多いし、WILDHEARTSの曲でも、人気どこ外すしなんだけど、それでも良いのは、さすがGiNGER。結果的には、今までライブで聴いたことのない好きな曲を聴けたので、大満足なんだけど。
 だって、アンコールの最後が、『INGLORIOUS』。これからライブ始まるのかって感じ。まじ始まってほしいと思ったけど。

 
 さて、終演後。GiNGERには会えなかったけど、会場の外でチラシを配る他の2バンドとしばし歓談。HAWK EYESのベースが、やたらと首を横に振りながら演奏するのが気になったので、一応、本人にそう伝えてみた。なかなか楽しい連中だったな。本国でも観てみたい。もちろん、GiNGERも!

Set List
1 Spinning Fucking Rainbow
2 Girls Are Better Than Boys
3 Mazel Tov Cocktail
4 Anyway But Maybe
5 Sonic Shake
6 Taste Aversion
7 Confusion
8 S.I.N.
9 Very,Very Slow
10 Suckerpunch
11 Sunshine From New York
12 The Hard Way
Encore
13 Just Another Song About Someone
14 Do The Channel Bop
15 Can't Do Right For Doing Wrong
16 Inglorious

ももクロちゃんが、渋谷を占拠ですZ


 渋谷109が、ももクロちゃんで飾られてますZ!

2012/06/17

ももクロ 夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012


 ももクロちゃん24時間テレビが終了。観ていない部分が多いので、後日、録画をチェックせねば。
 そして、今宵は、『ももいろクローバーZ ももクロ 夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour』初日、NHKホール公演をスカパーが生中継! しかも無料! もちろん生観戦。
2階、3階席も使った、ダブルアンコール(アカペラで、スターダストセレナーデ!)を含む、全22曲。1階席には、センターステージのアンビリーバブルな演出まで!
まさに全力少女たちが、駆け抜ける約3時間だった。ホールということも意識して、ほぼオンマイク。彼女たちのハードなダンスに合わせて歌うわけだが、ありゃアスリート。途中の息遣いが、あまりにも激しく苦しそうで、引きそうになるほど。いやー凄いっす。
そして、新曲「Z女戦争」は難解で、シングル向きではないかもしれないけど、これを持ってくるあたりが、ももクロが、唯一無二である所以だと思う。チャレンジャーであり勝負師ですZ! あと、あーりん、やっぱ最高、彼女は天才ですZ!

Set List
overture
1猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
2 PUSH
3 ピンキージョーンズ
4 CONTRADICTION
5 DNA狂詩曲
6 BIONIC CHERRY
7 LOST CHILD
8 みてみて こっちっち
9事務所にもっと推され隊(事務所に推され隊)
10 だってあーりんなんだもーん(佐々木彩夏)
11涙目のアリス(玉井詩織)
12渚のラララ(百田夏菜子)
13 Chai Maxx
14行くぜっ!怪盗少女
15 ももクロのニッポン万歳
16 オレンジノート
17 コノウタ
Encore
18 Z女戦争
19 ココナツ
20 Z伝説~終わりなき革命~
21走れ!
Encore 2
22 スターダストセレナーデ

2012/06/16

ももクロちゃん、24時間テレビ



明日から始まる『ももいろクローバーZ ももクロ 夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour』に先立ち、スカパー・テレ朝チャンネルで、24時間ももクロちゃん特集。過去の番組やPV、ライブを流すだけかと思いきや、軽~く24時間テレビだと。ちょいちょい生放送も挿入されるみたい。
 録画するので、がっつり観ることはないが、この週末は、ももクロ三昧で決定!。

時効警察は、おもしろいのだ


 昨日から、時効警察、帰ってきた〜のDVDを観ている。雨だしね。オダギリジョーと麻生さんのコンビ最高。けっこう新しい発見もあって、何度でも楽しめる。BOXを買っておいて良かったよ。又来さんと実家さんの掛け合いも、テレビドラマなんだけど、コントのようであり舞台のようで、不思議な空気感。
 脚本・監督陣のやりこみ具合や、セットや小道具など、スタッフの気合が入った作り込みも見所ね。
 何より、麻生さんの歌が聴けるしね。特典には、クアトロでのライブも入っている。

2012/06/13

High Fidelity Vol.27


 本日、わが友髙橋のHigh Fidelity Vol.27。開演前、髙橋と、亡くなった知人の話をする。いつもと違った気持ちを抱いて歌を聴く夜。そして、結論は、「前へ進め」。そんな思いを強烈に与えてくれた今宵のミュージシャンたちに、まず感謝。


 そんな夜の幕を開いたのは、マッツンさん。開演前、髙橋が「けっこう、パンクなんだよね~」と言っていたが、その通り。初期衝動か!って突っ込みたくなるほどのピュアネス。まっすぐな演奏が脳天に突き刺さる。
 High Fidelity初のフロアライブだったが、彼の演奏が、会場を程よく温めてくれた。


 2人目は、上野誠さん。歌とギターの上手さに絶句。フロアを巻き込もうとする姿勢が、またアグレッシブ。最後に、まさかのスライドギターも披露されたが、これまた圧巻。あの感じ、良い。すごく落ち着く。テネシー・リバーが見えた、完全に。本人のイメージと合っているかは、疑問もあるけど。

 
 続いては、本人から出演の直訴があったという島崎大さん。今まで遭遇したことのないようなミュージシャン。ノンカテゴリー、褒め言葉として、インディーズ感がハンパない。歌い、喋り、フロアを煽る姿に、剛竜馬が降臨しているかのようなパフォーマンスは、ぜひ観るべし。


 4人目は都会的な香り漂うEGさん。高校生のころ、ギターは低めに構えるのが、ロックだと考えていたが、いやー、ギターは高め。そう思わせるほど、イカシテル。テレキャスってのも、ポイント高い。絶対、私が、やらないスタイル。声も優しいんだけど、ガツンとくる。

 
 そして最後は、2回目(多分)の町田直隆さん。すごいぞ、彼。秘めた感情が爆発する瞬間が何度も何度も繰り返される。アコギなのに、ラウドネス。1人だけどバンド。先入観の先、裏を突き進む疾走感。そして、MCがぐっと来た。知人が亡くなったことを知り、私自身が考えたこととリンクする。
 
 今日、彼を観られて、髙橋、良かったよ。ありがとう。

2012/06/12

一夜明けて


 人間ドック明けで、本日休み。兆楽で昼飯を食べ、タワレコへ。5枚購入。
 先月発売も、まだ買っていなかった、Spiritualizedのニューアルバム『Sweet Heart, sweet light.』。いつも無条件に買っているので必要もないが、一応、視聴。イントロだけで大満足。今、部屋で流れているが、すごい地球にいる感じがする。外で聴きたいな〜。イギリスでね。


 髙橋が、ライブでもお手伝いしている、BUGY CRAXONE。ニューアルバムでは、3曲叩いている。このアルバムには、すでにライブでお馴染みの曲も多いし、いきなり聴き込んだ感じさえするから不思議。そして、不思議に、こちらも地球感。アーシーなのかな。都会から一歩出たような。好き。


 Hey! Say! JUMP、久しぶりのアルバム。これが2枚目。ヘイジャンは、ジャニーズの中で、リリースの間隔が長い。学校行っているメンバーも多いからってのもあるだろうけど、大事にされている感じがする。今一番、出ているテレビ番組なんかも、往年の男性アイドルっぽいしね。


 8月に、黒猫チェルシーとのツーマンを観にいくこともあり、The Birthdayを視聴。そして、即買い。ベテランゆえの勢いハンパない。こりゃ、ライブ楽しみ。今さらながらですが。


 最後は、本日の隠し球。人間ドックで、『Marquee』読んでなかったら、気にも止めないはず。いや、そんな姿勢がダメなのだが。でんぱ組.incの5月発売シングル。これも視聴→即買い。今のアイドル凄いぞ。
 カップリングは、オザケンのカバー。原曲の良さが染み渡るアレンジ。髙橋に感想を求めたい。


2012/06/11

人間ドックでも、ももクロちゃん


 本日から1泊2日で人間ドック。朝7時45分に受付、以降、8時から12時まで、あれやこれやと検査。別に病院嫌いではないが、泊まりのドックは、午後の問診終了後、14時過ぎからが、異様に暇。
 と言うことで、昼食と夕食を遠慮して、恵比寿、代官山、渋谷へと繰り出し、あれこれ買い出し。
 昼食をちょろりで済ませ、代官山の蔦屋書店に向かうも、お目当てのももクロちゃん掲載誌を買えず、渋谷で購入。東横のれん街で、夕食用のチラシ寿司を買い、病院へと戻る。


 なかなか美味しいチラシを頂いてからは、ひたすら読書。ももクロちゃん特集を何度も読み返すが、今回の『QJ』と『Marquee』は、アイドル深堀りが、過ぎるほど、凄い。今、私、何周遅れだろう?
 そして、いろいろと考えてしまう。こういう逃げ場のないところで過ごすのも、たまには良いかも。
 さて、ドックの結果は、予想通り。飲み過ぎゆえの診断。たまには、控えようと思う、のは今だけか。

2012/06/10

ぼくは5歳で兵士になった


 児童労働反対世界デー(毎年6月12日)に合わせ、世界各国で、児童労働撲滅をめざし、さまざまなイベントが開かれる。
 今年は、ILO(国際労働機関)が、反対世界デーのテーマとして「子供兵士」を設定。その実情や対応策を世界で共有し、実践する取り組みが進められている。
 東京では、世界デーに合わせて来日している、コンゴ出身の元子供兵士、ミシェル・チクワニネさん(写真中央)をゲストスピーカーにイベントを開催。5歳で子供兵士として徴用され、11才でカナダに亡命、現在は、フリー・ザ・チルドレンの活動家として活動する、自身の経験やメッセージを披露した。
 詳しいことは、YouTubeに彼の言葉がアップされているので、見てほしい。そして感じてほしい。


2012/06/02

進化する


 本日、THE JUNEJULYAUGUST、ツアーファイナル。アルバム『EDELWEISS』を中心にしながらも、1stの楽曲も織り交ぜて。ところが、これが、1つの作品を聴いている、観ているような一体感。選曲と曲順って、大事なんだと、今さらながらに感じる。2月に、『EDELWEISS』全曲ライブ観た時より、さらに進化していた。
 研ぎすまされた、ソリッドてタイトな音の洪水を浴び、大満足。
 だったのだが、翌日、私の行動を猛省することに。
 関係者の皆さん、この場を借りて、お詫びします。ごめんなさい。